音楽×GRANESS TOKYO

GRANESS TOKYOでは芸術・音楽・伝統とのコラボレーションに取り組むことで、日本及び世界の文化や歴史への尊敬を示しています。

創設100年の日本最古の交響楽団

東京フィルハーモニー交響楽団は、創設100年を超える日本最古の歴史ある楽団です。「ドレミファソラシド」の概念を西洋から持ち込み、日本にクラシック音楽を定着させた立役者とも言える存在です。国内外の著名な、そして可能性にあふれた指揮者を登用し、幅広い豊かな音楽を提供しています。また、演奏する楽団員の中に、女性メンバーが多いというのも東京フィルハーモニー交響楽団の特長の一つです。

指揮者・佐渡裕氏

GRANESS TOKYOはブランド創立10周年の折に、東京フィルハーモニー交響楽団主催コンサート4公演にて新作発表を開催しました。会場は、東京オペラシティ・オーチャードホール・サントリーホールという東京の名ホール三ヶ所を網羅。指揮者はテレビ朝日「題名のない音楽会」で同じみで、小澤征爾氏以来日本人ではじめてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮した佐渡裕氏。力強さと繊細さが織りなす美しい音楽がホールを包み込みました。

 情緒豊かな音楽のように

クラシック音楽の情緒豊かな深みを表現するかのような古城シリーズブラックの商品を佐渡裕氏にプレゼントさせていただきました。この日に演奏されたのはブラームス/交響曲第1番、ピアソラ/バンドネオン協奏曲でした。

公開リハーサルでの物品協賛

東京フィルハーモニー交響楽団の賛助会員や個人会員だけが招待されるゲネプロ(公開リハーサル)。渋谷のBunkamuraのオーチャードホールでは、ゲネプロの後に指揮者・佐渡裕氏によるトークが行われました。トークセッションの最後には抽選会が行われ、GRANESS TOKYOは10周年を記念して、新作10商品を物品協賛させていただきました。 

公式プログラムへの掲載

東京フィルハーモニー交響楽団主催の4公演で配布された公式プログラムには、GRANESS TOKYOの商品情報やデザインコンセプトを掲載いただきました。